鉢の身握り
はちのみにぎり / ミナミマグロ

鉢の身握り

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握り

価格ランク

高級

 頭部、目の上にある身で「頭の身」とか「鉢の身」とか「八の身」と呼ばれている。少しばかり筋は強いものの、大トロとおっつかっつの脂の強さをしている。室温で表面が溶け出してくる。
 筋の少ない部分をつけると、これはまるで「大トロの握り」のようである。
 味にこくがあること、甘味があること。口溶け感のいいことなどを含めて、すしダネとして最上級の味だ。希少部位でもあるので、滅多に味わえぬ幻の味だということも明記しておきたい。
 味はときに「大トロ」以上。すし飯とともに喉の奥に消えた後の余韻もいい。

寿司ネタ(made of)

ミナミマグロ
英名/Southernbluefin tuna

ミナミマグロ
クロマグロ同様大トロがとれるために、非常に高価なもの。
クロマグロが世界中にいるのに対して、南半球のみであがる。クロマグロの旬は秋から冬に対して晩春から夏に旬を迎えるので、夏のマグロというイメージがある。
古くはインド洋でたくさんとれたので・・・・
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