オウゴンムラソイの握り
おうごんむらそいのにぎり / オウゴンムラソイ

オウゴンムラソイの握り

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 ムラソイ類にはムラソイ、ホシナシムラソイ、オウゴンムラソイ、アカブチムラソイの4型があるが、あまり味は変わらない。主に三陸や北海道から入荷してきて、量的にもいちばん多いのがオウゴンムラソイではないかと思っている。見た目はカサゴそっくりで、関東の料理店などは「かさご」として出しているところもある。身質も味の傾向もカサゴに似ていて、鮮度も落ちやすいので函館や三陸から活け締めで出荷するようになったのは大歓迎だ。
 今回のものは北海道函館産。これを、すし職人のたかさんに渡すと、たんたんと下ろして皮を引き握りにする。この間、ほんの数分だったのではないか? 軽く巻物を食べていたので、あれっと思う間に来たと言った印象すらある。
 味は実に淡泊、ほんのり甘みがあり、やはり淡泊。最近、この「ほんのり甘い」のが好きなので、二かん追加してしまう。白身はこれでいいっていったらいいだろうか? ようするにうまい。
2015年06月04日

寿司ネタ(made of)

オウゴンムラソイ

オウゴンムラソイ
ムラソイはムラソイ、ホシナシムラソイ、オウゴンムラソイ、アカブチムラソイの4亜種がムラソイ、オウゴンムラソイの2亜種に統合された。ホシナシムラソイはムラソイのアカブチムラソイはオウゴンムラソイのジュニアシノニム。ただし個体の大きさと斑紋の違・・・・
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