さごしのあぶり丼
さごしのあぶりどん / サワラ

さごしのあぶり丼

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丼ぶり Donburi

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並

 古くは寒い時季から、春、そして初夏までの魚だったサワラが年中取れるようになっている。特に若魚である「さごし」は年間を通してとれて、あまり味が変わらない。
 もともとは紀州、瀬戸内海や四国、九州などに多かったのが近年では日本海で大どれしているのはどうしてだろう。やはり温暖化のせいかも知れない。
 この「さごし」を『市場寿司 たか』に持ち込んで朝ご飯に食べる。たかさんは迷うことなく皮目をあぶりそぎ切りにして丼のすし飯の上に飾る。わさびとしょうが両方試してみたが、しょうがの方が美味しい気がした。
 皮目にうま味があって、あぶった香ばしさとあいまって実に味わい深い。すし飯と一緒になって「さごし」の味が勝ったり、負けたり、実にいい味である。
 いい朝ご飯であった。おかわり。
2015年07月21日

寿司ネタ(made of)

サワラ
Japanese spanish mackerel

サワラ
サワラは、和食の基本的な素材のひとつ。冠婚葬祭などの膳にもよく利用されている。焼き物、吸い物などなくてはならない存在といえそう。和食離れが進みつつあって、この基本的な素材という概念も薄れつつある。
また瀬戸内海、関西などでは非常に重要な魚で・・・・
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